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２人に大丈夫大丈夫！と声をかけられるが、この診療台に乗っている以上、恐怖心は外せない




先程の治療で徹底的に、敏感な神経を刺激され
石川に向ける綾のクリトリスはいつも以上に
赤く大きく腫れ上がっていた



『ヤダ〜っっく…えッ…っく…もうっ触んないでっ…ヤダぁ〜』








「大丈夫。もうさっきみたいに我慢出来ないことしないから、怖くないよ。ごめんな。ちょっとだけ触るよ〜」



石川は少し指にジェルをすくうと、剥き出しにされたクリトリスを優しく撫でる。


そこはいつも以上に敏感に反応し、腰もガクガクと震え、蜜部からはチョロチョロと潮が流れ落ちる




『んあっ。やっっ…だめぇ。イクっ…ああっ』



ほんの少し触られただけで、すぐに絶頂に達してしまう




石川「よしよし、よく頑張ったね。潰れてた神経部分もしっかり治ってる。最後にお腹の数値を測って終わりだからね。」