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先生…お願い。早く治して・・・

第79章 石川先生の魅惑の色仕掛け…そしてお仕置き


「退院して学校にも行きたいでしょ?
綾には先生の約束を守れる、良い子になって欲しいんだ。」




私は先生の膝の上で小さく頷いた



怖さはあったが、治療ではない…と言うだけで、治療ほどの恐怖は正直なかった




「じゃ、叩くからね。」





そう言うと先生は私のバスローブを捲りあげ、お尻を剥き出しにした




丸くて小ぶりで、柔らかなお尻…





思わずキャッ!!!っと声が出て、片手でお尻を隠そうとしたが、もちろんそれは直ぐに阻止された




「これからお尻を叩くんだから、当たり前でしょ!」










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