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先生…お願い。早く治して・・・

第79章 石川先生の魅惑の色仕掛け…そしてお仕置き




「じゃ〜いくよ。イチ!」



パチンッ!!!





先生の大きな手は、指をしならせ鞭の様に大きな音を立てお尻を叩いた





『いたいッ!!!』




「2〜」

パチンッ!!!





『いやッ!!!んんッ…』




左右交互にお尻を叩かれ、その度、悲鳴が漏れる




「痛いかい?綾。」





『先生、痛いよ〜』…グスン





「これがお仕置きだよ。約束を破る悪い子には今後こうやって罰を受けてもらうからね。」




「3」

パンッ…!




「4〜」

パンッ!!





んぁッ…。



先生の大きな手で叩かれた綾の小さなお尻は、叩かれるたびにミミズ腫れとなり、赤く腫れ上がる







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