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先生…お願い。早く治して・・・

第79章 石川先生の魅惑の色仕掛け…そしてお仕置き



「5〜」

パチンッ!!!




綾は白衣を着た先生の胸にしがみ付き、涙目で訴える




『せんせぇヤダ、もうヤダ、いたいよ〜!』




繰り返し叩かれた場所はより赤く腫れ、回を増す毎に強い痛みとなる


先生はポロポロとこぼれ落ちる綾の涙を指で優しく拭うと





「ごめんね、綾。。痛いよね…。でも痛くなかったらお仕置きにならないんだよ?だから痛くても我慢しなきゃいけないよ。」




優しく微笑む






最初は左右交互にお尻を叩いていた石川だが、徐々にその手はお尻の中央を狙い始めた



「ろーく」

パチンッッ!!!



指をしならせながら叩く、大きな先生の手は、お尻だけではなく綾の蜜部にも刺激を与えた




『んあっ…』


ぶるぶるッと、身体が震えた



「しーち」


パンッ!!!




『あんッ! ……んあッ』




せ、、せんせぇの手が…へんな所に当たる




罰なのに、お仕置きなのに…


痛いのに…凄く痛いのに…




ヤダ…感じちゃう。。。






お尻を叩く度、綾の蜜部から溢れる愛液が石川の手をぬるりと濡らした。






「綾?…これは何?」




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