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先生…お願い。早く治して・・・

第80章 石川先生の魅惑の色仕掛け…後編


石川「 このくらいの事も我慢出来ないようじゃ、俺とのSEXはいつまでたっても出来ないぞ」



『 出来るもん!我慢するもん!!』



必死に堪え反論する綾に

ふっ…と笑う石川





たったの指一本…



石川の中指は優しく優しく…
ただただ愛でる様に
その先端を弄ぶ






綾はどうにか耐えようと必死だが、石川は綾の弱く感じる所、強さ…全て把握している為、そう簡単に耐える事は難しい



綾「 んぁ…ッ…はぁ〜っんぁっ…だめ…それ…』




石川「ん?これだけでイッちゃうの?我慢するんだろ?」


ニコっと微笑む石川。



小さな突起はどんどん固く腫れあがる



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