
先生…お願い。早く治して・・・
第80章 石川先生の魅惑の色仕掛け…後編
はぁ〜はぁ〜はぁ〜
肩を大きく揺らし
石川の胸の中へと逝き果てた
石川「気持ちよかったか?」
綾をギュッと抱きしめ頭を撫でる
石川の胸の中で余韻で小さくビクンビクン腰を揺らす
石川「せっかくお風呂に入ったのに汗…かいちゃったね。」
髪を掻き上げ、首筋に手を伸ばし火照った頬に優しく手を添える
優しい微笑みで見つめる先生の顔はどこかとてもセクシーで、見つめられるだけで幸せだ
石川「綾…、お前も疲れただろ?中、綺麗にしてあげるから、あとはゆっくり休みなさい。」
石川は自分の胸に寄りかかる綾をそのまま持ち上げると、隣の診察室へと運んだ
