
先生…お願い。早く治して・・・
第80章 石川先生の魅惑の色仕掛け…後編
石川は綾にバスローブを羽織らせると、
石川「よっ、行くぞ!」
ベットから立ち上がり綾を抱き抱えた
綾「きゃっ!せ、せんせっ、大丈夫…歩けるよ」
石川「良いから!お姫様をエスコートするのは俺の仕事!」
ニコっと爽やかに笑った
そしてそのまま隣の部屋のいつもの診察台に寝かせられた
石川 「最初に中、洗浄しちゃうぞ」
先程までの大人の色気満々な先生は一体…どこに?
いつもの先生にいつの間にか戻っていた
石川「じゃ、脚、、開いて!」
綾「……。。。」
石川「ほーら!!恥ずかしがってないでっ!」
ほんの少しだけ脚を開くと、石川は綾の膝に手を当て
石川「ごめんね。ここまでしっかり開いてて!」
先生の手によって、蜜部は先生に向けられた
綾は恥ずかしさで顔を背けた
石川「洗浄するだけだよ!直ぐ終わる。」
先生はニコっと微笑むと、手際良く蜜部の中を洗浄してくれた
