
先生…お願い。早く治して・・・
第80章 石川先生の魅惑の色仕掛け…後編
石川「一応数値は測っておこうな。」
そう言って、数値も測られた
石川「32…か。。。まずまずだな。。」
独り言の様にボソボソッと呟いた
石川「最後に昨日注射した胸、消毒して薬塗ったら終わりだよ!あともうちょっとだけ、頑張ろうな!」
綾「ぅん。。」
優しく微笑みかける先生につられて、素直にうん。と返した
石川「どれっ、最初消毒な!」
先生は消毒を含ませた脱脂綿をピンセットで掴むと、未だ真っ赤に腫れ上がった乳首を優しく擦る
綾「んッ…んんっ…っぁやぁッ」
痛みで身体を捩る
石川「痛いね…ごめん。最後、薬塗ったら終わりだよ。」
石川は指にクリームを1cm程絞り出す。
石川「最後、ちょっとごめんね。」
優しく腫れた乳首に擦り込んでいく
綾「せんせっ…やぁッ…いたいっ…いたい〜」
石川「痛いね…ごめん。もう終わるっ。
……よしっ!!終わり!!」
先生は、はだけたバスローブを整えてくれた
石川「はい!今日は終わり!!良く頑張ったね!」
先生は綾の顔を見つめると、ニコっと笑った
