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先生…お願い。早く治して・・・

第82章 司馬先生の診察…そして治療



司馬「んじゃ、とっととやるぞ!」



閉じた脚を左右に大きく倒され、再度ブランケットをお腹まで捲り上げられた



綾『んぅ…んんっ…やだぁ〜』



司馬「いいか!俺に怒られたくなかったら、大人しくしてろっ。」



綾「…ッく…ぅっ…』



司馬「清水さん、脚押さえてて!」


左右に大きく押し広げた脚を、清水に代わらせた



清水「はい。。。」




司馬は機械に繋いだマシンを手に取ると、ジェルを塗り込む




司馬「いいか!別に特別な事はしない。いつもと一緒だ。心配するな…」




綾は流れる涙を隠す様にブランケットで何度も拭う




司馬は綾の蜜部にマシンをあてる



「入れるぞ。力抜いてろ。」



綾『ヤダよぉ…。。そのマシンやだぁ』



言われた通り、脚は素直に広げているが、最も嫌いなマシンをこれから入れると思うと、心が張り裂けそうだった




司馬「大丈夫だ、痛くない様に入れてやる。」



先程同様、呼吸に合わせて、蜜部の入り口をほぐす様に行ったり来たり…


『んっ、んんっ…』



そしてゆっくりと奥深くまで挿入されていく



『んっ、、あぁっ…あ、ヤダぁ』



奥深くまでどぷっと挿入されると、マシンは綾のクリトリスを捕まえる

それだけで、ビクンっと腰が浮く



『んっっ…いやぁ〜』




司馬は指でクリトリスを剥き出しにし、マシンがクリトリスの根本をしっかり挟む様に調整をし、動いてもズレない様に圧をかけていく




『ああっ!!ヤダぁっ!!先生、やだ!!強い!強い!もっと弱くして!お願いっ!』




クリトリスを固定する力がいつもより強い



「我慢しろ!」










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