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先生…お願い。早く治して・・・

第83章 超ドSな司馬先生と甘々な高梨先生の治療編




綾『…そ…っぅじゃないぃ〜!きかいっ〜っっく、きかいがつよいのぉ〜!』


綾は泣きながら反論した



高梨「ん?機械?どれっ。」



高梨は蜜部を覆い隠す様に掛けていたブランケットを背後から捲り上げた


綾『ぃやぁっ!!』

突如、機械を咥え込んだ下半身が露出され、綾は咄嗟に捲り上げられたブランケットを元に戻し蜜部を隠した



高梨「ほーらっ、大丈夫だから!恥ずかしくないからっ!見せて?機械直して欲しんでしょ?」




綾「…。。だってぇ…。。。』




司馬先生、高梨先生、そして看護婦の清水さん…
先生だけならまだしも、男性2人に押さえられ、強制的にイカされる姿を初めて会った同性に見られる事、正直嫌だった



司馬「どれっ!良いよ、俺が見てやる」


司馬は、強面な見た目と性格故に、優しい言葉はほとんど掛けてはくれないが、人の心情を読み取るのは上手い
司馬はブランケットを捲る事なく、クリトリスを挟む機械を確認する


綾『んぅ〜ぁ…あっ…』

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