
先生…お願い。早く治して・・・
第84章 才色兼備な元カノ…
「じゃ、入れるよ。」
石川は綾の下着に手を掛ける
治療後は洗浄やなんやと、しばらく治療が続く為、いちいち脱がなくて良い様にと、蜜部を覆うTゾーンはホックで開放出来るようになっている
石川はパチパチッとホックを外すと綾の蜜部が曝け出された
綾は恥ずかしさで顔を背けた
「何も痛い事ないからね。頑張ってそのまま脚、広げてて!」
ゆっくりと注射器の先に付けられたチューブが蜜部奥深くに入って行く
綾『んんっ。』
石川「大丈夫、痛くなくないよ〜力抜いて〜…………。。。。よ〜し、終わり」
ゆっくりとチューブの付いた注射器を引き抜いた
石川「もう少ししたら痛み、引いてくるからね!」
綾『うん。。』
石川「薬の量多いから、外に出て来ちゃうから、ナプキン当てておこうな!」
綾「ッ?!!!!』
石川は手際よくナプキンを綾の蜜部に当てると、Tゾーンを覆う部分を元に戻し、ホックをパチパチッとしめた
なんか異性にナプキンを当てられるなんて…
もの凄く恥ずかしい…
ま、先生は何とも思っていないようだが…。。。
先生は下に敷いていた吸水マットを外し、捲り上げられた病院着を綺麗に戻してくれた
石川「はい。終わりっ!!先生、コレ診察室に片付けて来るからね」
綾『うん。』
