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先生…お願い。早く治して・・・

第87章 石川先生の特別治療①



石川は綾の前で膝まづくと、期待を待ち侘びた綾のピンク色の小さな乳首をねっとりと舌でゆっくり舐め上げた



触ってくれるどころか、舐められるなんて…



『んぁッ…っ!!!まっ…て…あぁ…っ』




あまりの刺激に崩れ落ちそうになり全身が震える




先生はそんな綾を倒れない様に抱き抱え支えると
今度は口に含んで乳首をズチュッと音を出し、少し強めに吸い上げた


『んぁっ…!!!!』


敏感でビクビク震える綾に



石川「まだちょっとしか触ってないよ…」





『…だ、だって…』



綾の耳元で囁きながら背後へと回り、首元へ軽いキスをする




綾『ひゃっ!』



ゾクゾクっとした感触に声にならない声が漏れる



石川は背後に周り、後ろから優しく抱きついた。
そして先程まで避けていた胸の先端を指でクネクネと優しく何度も繰り返し弾く…


綾「んぁっ…っ…やっ…ぁ…あああっ…そ、れ、、だめっ…」

焦らされ続けた乳首への刺激は想像以上だった


石川「もう固くなってる。ふふっ。」



触られる度、全身に電流が走り、その刺激から脚がガクガクと震え、身体を支えられず倒れ込みそうになるが、先生に背後から抱き抱えている為、倒れる事は無い



石川「すごく敏感だね…気持ちいいかい?」



耳元で囁く先生の甘くセクシーな声。



余裕のない綾は、恥ずかしさで顔を背ける



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