
先生…お願い。早く治して・・・
第87章 石川先生の特別治療①
石川「ほら!!こんなに敏感なのに??違うの?」
再度、乳首をキュッと摘み、クネクネと弄る
綾『それダメ〜っ!!ちがう〜っ!!!!だって…せんせい、、が…』
石川「ん?なに?先生のせい??」
綾『……。。』
石川「先生のせいでこんなに感じる様になったんなら嬉しいな。」
綾『…本当に??』
恐る恐る尋ねた
石川「あぁ〜本当だよ!!どれだけ感じる様になったのか、診てみようか?」
背後にいた先生は綾の正面に回った
綾『…え…??』
恥ずかしさで胸を隠した
石川「ダーメ!診せて!!見ないと分からないでしょ?」
綾『何するの?』
不安そうに先生を見上げる
石川「だから、チェックするだけだよ!」
不安な私とは正反対に先生は、何故か楽しそうだ…
石川「ほらっ!手、退けて!!」
先生は私の両手を掴むと、身体の横に下ろさせた
診察とは違い、じっくり見られるのは恥ずかしい
綾『そんなに見ないでっ…』
石川「恥ずかしいの?」
イタズラに微笑み、分かりきった質問をしてくる
そんな意地悪な質問に、真っ赤な顔でプンっとそっぽを向く…
そんな綾の表情や仕草が、初々しくもあり、可愛くてしょうがない
先生は私の手を身体の横で押さえ、ツンと尖った乳首をペロっと一舐めし、私の表情を楽しむ
綾『んぁっ…いやっ!!…せんせぇ〜』
石川「ん?」
ほんの少しの刺激に身体を震わせ、恥ずかしそうに顔を逸らす
石川「ん〜、じゃぁ、、これはどうかな?」
先生の綺麗で大きな手は、綾の小さな胸を包み込みながら
余った指先で先端を優しく弾く
『…んっ…んはぁっ…っん…』
ガクガクっと身体が震え、我慢しようと思っても声が漏れる
石川「まだ、ちょっとしか触ってないのに、こんなに感じちゃうなら、もう下は大変な事になっていそうだね?」
全てを見透かした様に耳元で囁く先生の顔は、想像しただけできっと、いじわるな笑顔をしている
私は先生からの目の前の甘い刺激に耐えるのに必死で、この後、先生に何されるかなんて考えている余裕なんてなかった…
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意識を蜜部に向けると、自分でもビックリする位、濡れているのが分かる
