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先生…お願い。早く治して・・・

第87章 石川先生の特別治療①


まだ触られてもいないのに…

もう…

こんな状態で触られたら、幻滅されちゃう


無意識に、内腿に力が入る


石川「その様子じゃ図星…かな?フフッ。」


石川「どれ」

先生の手が蜜部に伸びる


『ダメ!!!』

ギュッと更に内腿に力を入れた



しかし、力を入れた内腿は先生の手によって易々と突破され、パジャマのズボンの上から蜜部に手を当てた


もう既に湿っているは自分でも分かる



石川「想像以上…かな」


嫌われたくない。
幻滅されているだろうか…


怖くて先生の顔を見る事が出来ず、ギュッと目を瞑った


そんな私を先生はそっと抱き寄せた


優しく温かい先生に抱きしめられ、一瞬気が緩んだのも束の間



石川「まるでお漏らししたみたいだ。中はどうなってんのかな?」


綾『…っ?////』


耳元で囁やきながら、先生の手はズボンの中に潜り込む


抱き寄せられた私は、先生の身体から逃れる事も出来ない



綾『だ、だめっ!!!』


必死の抵抗も、無意味だった



先生の指は易々とパンツの中の蜜部へと到着してしまった



ぬちゃっ、ねちゃっと先生は技と音を立てるように蜜部を掻き回す


石川「凄い…グチョグチョだよ」


そして蜜部に伸びた手をズボンから引き抜くと
その手を綾の顔の前に



石川「ほらっ、見て!!こんなにグチョグチョ!先生の手にこんなに絡みついてるよ」



綾『ヤダ!やめて!!』



そんなの見たくない!恥ずかしい!
もう完全に幻滅されたはず
消えて無くなりたい



先生の手を跳ね除け、顔を逸らし目をギュッと閉じる



石川「どうして?先生は嬉しいよ」



???


急に意地悪モードから、王子様モードの先生の優しい声



石川「これだけ俺に感じてくれたって証拠でしょ?」




綾『…幻滅…してないの?』




石川「するわけ無いでしょ!むしろこんなに感じてくれるなんて先生は嬉しいよ。もっともっと俺に感じて欲しい。」









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