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先生…お願い。早く治して・・・

第88章 石川先生の特別治療②




先生は治療機を手に取ると
蜜部の愛液を治療機にまとわせ、
クチュクチュと卑猥な音を立てて入り口付近を行き来させる



いつも治療の時は、先生はベットの横に立っている事が殆どだが、今日は私の両脚の間で胡座をかき、その太ももの上に私の脚を乗せさせている為、私の蜜部は先生に向けられている


もう何度も何度も見られているが、こんなに間近で、正面から蜜部をじっくり見られるのは恥ずかしい。。


石川は時折、ワザと治療器のヘッドがクリトリスに当たるように、治療機をクリトリスの下から押し上げ、微かに触れる様に動かす。
綾は待ち侘びたクリトリスへの刺激に腰を震わせた



綾『…んぁッ……ッ…』

我慢しようにも、声が漏れる



石川「ねぇ〜まだ入れてないよ?」



意地悪な微笑みでフッと笑われる




そんな事言われても…



身体が勝手に…




石川「さぁ、入れるよ!」




綾『待って!やだっ!』



綾の声を遮る様に、治療機がクプッと音を立て、奥深くまでゆっくりと沈められる




綾『んぁっ…ッ!いやッ!!!』




挿入された機械はいつもの様にクリトリスの根本部分にしっかりとハマった


石川は綾のクリトリスの皮を指先で軽く剥くと、剥き出しにされた蜜豆の根元部分をしっかりフォールドする様に治療機で固定し調整していく




綾『ぁぁッ…ッ…ヤダヤダヤダ!!!お願いヤダぁ!!』


散々焦らされ続けたクリトリスは、剥き出しにされ逃げれない様にキュッと押さえつけられただけで悲鳴を上げる


これから来る快感が怖い…

ただでさえ我慢出来ないのに…

今日は自分の身体はいつもと違う…

先生の声だけで、反応しちゃうのに…

耐えられる気がしない。


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