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石川「分かった。じゃぁ拭き取るよっ」


そう言うと、今度は親指でクイっとクリトリスの皮を持ち上げ、ティッシュで軟膏を拭き取る



綾『んぁ"っっっ…ッ…ダメ！！やめてっ…お願いっ！』



石川「我慢っ！」



綾「だめぇ〜お願いっ！！ダメッ！！やめてお願いーー！」



石川「取るんじゃないのか？我慢しろ。」



綾『んッ…んっ…だっ…てぇ〜ッ…強いっ、
そんなに…っ、、、こすっちゃ…やだぁ〜』


先生の手から逃れる様に身体を捻り、出来る限り回避しようと動く




石川「先生、強くしてないよ。」



綾『つよいぃ〜』



石川「これくらい我慢出来ないなら機械入れるぞ？良いのか？」



綾『ヤダッ！！！！！』



石川「だったら我慢しなさい。」



ｸﾞｽﾝ…


綾『…がまん、、するからお願いっ！強くしないでっ…』



潤んだ瞳で見つめてくる…




石川「だから、、最初っから強くしてないよ…先生は！」



綾『……。。』



黙り込む綾に
やれやれ…と、少し呆れ気味な表情を見せると


石川「どれっ……、、もう一回見せてごらん！」



石川が、綾の蜜部を両手でクッと広げると
綾の赤く膨らんだ蕾が顔を出した…



綾『んッ…っっ』


広げられた脚にも力が入る



石川「いいか…先に言っておく。これ以上は先生、優しく出来ないからね…。我慢出来ない時は機械入れるからな…」



……。



次の瞬間

全身にビリビリと電気が走り抜けた



綾『んぁぁ"っ……っぁ…ッッ…』


石川は綾の赤く膨らんだクリトリスをゆっくりと舐め上げたのだ


綾の声にならない声が、響き渡る


ゆっくりと根本から優しく撫でる様に、何度も繰り返される



綾『あぁあぁーーーっ！！先生ダメぇ〜それダメぇ〜だめだめだめー！！！』



ワザと卑猥な音を立て、ねっとりと舐めあげる



石川「…らぁめっ…我慢だ…ﾇﾁｬ…ﾁｭｯ…皮の間に入った薬もちゃんと取らないとな…。」




そんな所、舐めるなんて…