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先生…お願い。早く治して・・・

第89章 石川先生の特別治療③





綾『んあ…っ…いやぁ…だめだめ!!先生いいもういいッ!そんなとこだめッ!!』





石川「ちゃんと薬取らないと、ジンジンしたまま綾、辛いだろ?先生、取ってあげるから我慢するんだよ。良いね?」




綾『もういい!!無理ッ…我慢出来ない〜!!このままでいいぃー!!』





石川「取らないとダメ!まだいっちゃだめだからな!イクなよ?」



そう言うと、綾の固く膨らんだ蕾を口に含むと

ずちゅっーーッっと、音を立てクリトリスを吸い上げた





綾『ヒッ………………っ……ぁ"ッ……ッ…!!!!!!!』




息が止まる程の強い刺激に声も出せない…





先生はクリトリスを口に含んだまま、口の中でクルクルと器用に舌先で撫で回す



綾はたまらず、腰を反らせ悲鳴を上げた…



何度もチュパッ…チュパッ…ジュジュジュ…と容赦なく先生の口と舌が綾のクリトリスを犯す




先生に腰を押さえられている為、逃れる事も出来ない…


綾『らめ"ぇ〜"ッ…イク…イクッ…』



イッても尚、先生の口はクリトリスを一向に離してはくれない

何度も卑猥な音を立てて、綾のクリトリスを何度も何度も吸い上げては舐め回し犯す…




綾『も…いやぁ〜…だめぇ〜イッてる〜まだイッてる…ッ…ッ……ッッ…んぁ"〜ッ…、、そんな吸っちゃやだぁ〜!!!取れちゃうよ〜壊れちゃうーーー!!!もう無理もう無理〜ッ!』




先生の口の中でビクンビクンッと
何度も何度も震えイキ果てた…



ぐったりと肩で呼吸をし、
涙で頬を濡らす綾の頬に手を当てる…



石川「だから言っただろ?先生が治療する方がキツイって…」



目を細め、少し切なさそうに綾を見つめる先生の顔は



だから本当はこんな事したく無かったんだ…と
言っている様に私には見えた。。



涙を流す綾の頬を拭う先生の手は、とても温かく本当に優しかった




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