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先生…お願い。早く治して・・・

第90章 石川先生の特別治療④




石川「じゃぁ、ゆっくり入れていくからね」



今入れたら私、どうなっちゃうんだろう
我慢出来るのかな…
不安だけがグルグルと頭の中を駆け巡る


石川「綾、力抜いてて…大丈夫だから。」



綾『んっッ…ッ…っ…』


先生の目の前で脚を広げ、
入れられるのはやはり恥ずかしい…




石川「上手だ…もう入るからね。」



綾『んッ…っ…っ…』



石川「……ぃよしっ」

ぬぷッと治療器が綾の蜜部に完全に入り込むと、クリトリスの根元を挟み込む



綾『ぁあ"ぁ〜いやぁ"ッ』

腰がガクガクと震える

石川「よしよしっ、大丈夫。ちょっと調整するからなぁ〜」



石川は、治療器で根元を挟まれているクリトリスの皮を剥いてやると、剥き出しにされたクリトリスは治療器の間から顔を出す



石川「大丈夫か?」




綾『先生だめっ…もうイクッ…いやっ…ヒックッ…んッ…』


先程まで石川の口で散々に弄られる続けたクリトリスは既に真っ赤に充血し、治療器に挟まれただけでイキそうだった



石川「大丈夫だよ綾、、泣かなくていい。。先生、少し落ち着くまで、電気流さないから大丈夫だよ」



綾『ンエッ…ック…やだぁ〜…イッちゃう〜』




石川「大丈夫大丈夫!!まだイかないよ。我慢我慢」



そんな事言われても…


綾『…イクッ…っムリッ…』




石川「がまん、がまんっ!ダメだよ!我慢!」


綾の腰は小さくガクガクと震え、お腹に力が入っているのが分かる…




石川「大丈夫、大丈夫。。もう少ししたら落ち着くから、もう少し我慢。」



綾『んッ…っ………むりッ…んぁ…はぁ……んはぁ……』



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