無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

石川「そうだ、良い子だ。そのままゆっくり呼吸してっ、大丈夫、大丈夫…。」


いつもの優しい先生の声と顔を見ていたら
徐々に身体の力が抜けてきた…



しかし、

いつも機械を挿入した後は、
蜜部を隠す様にタオルを掛けてくれるが、

今日は違う…。。



よりによって、先生のすぐ目の前で機械を咥え、腰を震わせている姿を見られている…。

その羞恥が、必要以上に綾の頬を真っ赤に染める





石川「んぅ。もう落ち着いたね。じゃぁ少しだけ電気入れていこうか。」




綾『待って！！先生ヤダぁッ！まだ我慢出来ない」




石川「もう大丈夫でしょ！」


目をみつめられ


綾『…やだぁ。我慢出来ない…』



真っ赤に高揚した顔で
今にもまた泣き出しそうな顔で、俺にお願いしてくる…


本当に、この子は…



無自覚で俺を煽る



まったく…



理性を保つのに本当…、苦労するよ…





先生は綾の頬に手を伸ばすと、

石川「大丈夫だから、そんな顔をしないで…。強くしないよ。ちょっとの間だけだから頑張ろう…な？」


そんな優しくカッコいい顔で見つめられたら…私。



頷いちゃう…



石川「少し頑張ろうな…」

とニコッと微笑み


いつもより弱い強度にセットし、スイッチを入れた




綾『…ぁｯ…んッ…やぁｯ…ｯ……』


チリチリとクリトリスの根元部分から、中心部の敏感な神経に微弱の電流が流れる


石川の前で広げた蜜部は、低周波の刺激に腰を振るわせた



綾『んんんん…ッ…ｯ…ﾔﾀﾞ…』


機械を咥えた綾の蜜部は、まるで別の生き物の様に、機械を飲み込むかのように、ゴクゴクと動く




綾『せんせぇっ…ヤダッ…見ないでっ！！』


蜜部に手伸ばすが、易々とその手は石川に拘束される



石川「だぁ〜め！！言ったろ？先生今日はちゃんと見てるって！」




綾『やだッッ…見ないで！タオル掛けて！お願い！』


好きな人の前で、機械に支配され、
気持ち良くなってる姿なんて、見られたく無い…。