無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

石川「今のだけでも、数値ちょっと下がったよ。もっと触って欲しい？それとも…綾は、こうやって、大好きな先生に綾の恥ずかしい所、じっくり見られてるだけで気持ち良くなっちゃう？」




綾『んッ…んん…っ…うぇｯ……ﾋｯ…ﾋｯｸ…』






石川「何？先生に虐められて、泣いちゃったの？」



綾『…ﾋｯｸ…ｯ…んっ…ﾝｴｯ…ｯく』



石川「泣かせるつもりは無かったんだけどな…。お詫びに綾のクリトリス撫で撫でしてあげようか？」




綾『いいーーー！触らないで！！』




石川「本当に？綾のココは触って欲しいみたいだけど？」



そう言うと石川は、剥き出しにされたクリトリスをゆっくりとひと撫でした



ほんの少し触れられただけなのに
先生の指を惜しむかの様に腰が浮き、ガクガクと震え悲鳴が漏れる



石川「ほらっ！！綾と違って、綾のクリトリスは先生のご褒美、素直に喜べてて偉いな〜。」



ハァ〜…はぁ〜


余裕の無い私に追い討ちがかかる



石川「良い子にはもっとご褒美あげないとな。ほらっ。綾のクリトリスは先生の治療もいっぱい頑張って、素直で本当に良い子だな。先生、良い子にはいっぱいヨシヨシしてあげるよ！」




そ言うと、先生の目の前に突き出された真っ赤に充血したクリトリスを、先生は何度もゆっくりと指で優しく撫でる



石川「ほらッ、良い子、良い子だ…もっとして欲しいか？」



綾『ダメッ！！ッ…ダメ！！…やめて…それダメ…！！！！お願いッダメ！！…ぁぁ"っ…いやぁ〜！！』




石川「綾はまだそんな事言ってんの？イヤじゃないでしょ？こっちはこんなに良い子なのになぁ？素直じゃないね〜」



パンパンに剥き出しになったクリトリスを何度も優しく撫でてやる




綾『やだぁーーーー！！！ダメっ…やめてッ！！お願いッ！！そんなにしたら…もう…もうッ…いっ…ちゃ…』





石川「そ？そんなに言うなら、じゃ〜やめてあげる。」



先生は真っ赤に腫れたクリトリスから指を離した





イク寸前で、指を離され、子宮の奥がキュンキュンと締め付けられる