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先生…お願い。早く治して・・・

第90章 石川先生の特別治療④




絶頂寸前で、やめられ

先生の前で治療器を蜜部に咥えたまま、悶えガクガクと腰を震わせる



綾『…ん……ん"っぁ"ッ……ぁ“ッ…』


理性まで崩壊しそうな私をよそに


石川「んぅ。40まで下がったし、治療器抜くか…ゆっくり抜くからね…。」




そう言って、クリトリスをフォールドする圧を弱め、ゆっくりと治療器を引き抜いた




ヒック…ウエッ……ック…。。ウエッ…はぁ〜…はぁ〜…ヒッ…ック…




声をしゃくり上げ、泣きじゃくる




長い時間何度も何度も先生に、恥ずかしめられ、いじめられて、もう耐えられなかった



そんな私の事なんか先生はとっくにお見通しなんだ



先生はベットの上で泣きじゃくる私の顔を自分に向けさせる為、指でクイっと顎を支えると壁ドン状態で問いただす




石川「どうしたい?」


泣きじゃくる私の顔を目を決して離さない…


石川「なぁ?どうして欲しい?」


問いただす先生の顔は、とても真っ直ぐで




綾『…ヒック…ッ…』


理性も思考も崩壊し、この苦しさから解放されたい


もうそれしか考えられなかった…




綾『ヒック…ック……もうっ…ダメ…ッ…イキたい〜…イキたい。せんせぇ途中で辞めちゃやらぁ〜ッ!ウエッ…ック…もうそんないじめないでッ…せんせぇ〜もうイヤッ…頑張れないッ…』




理性も保てないほどの顔と涙で
俺にお願いしてくる…
この顔、ゾクゾクする
俺も我慢するのがキツイよ…


流石に限界だな…




石川「分かった。大丈夫。こんな素直にお願い出来る良い子には、先生…ちゃんとご褒美あげるよ。」


そう言うと、石川は綾の頬に手を伸ばし溢れる涙を指で拭いニコッと微笑みかけると



先生は私にとても優しいキスをした


ゆっくりと唇が離れると


石川「綾、触るよ。先生が良いって言うまでイッちゃダメだよ…。最後の我慢だ!良いね?」

意地悪じゃない、先生の優しい声…


綾は小さく頷いた



石川はクリトリスにそっと指を当てた


それだけでガクガクと腰が震える



石川「我慢だよ。我慢して!」


待ち望んでいた先生の指が、触れただけで


華奢で引き締まった綺麗な下腹部が…子宮が…
イクことを我慢し、力が入っているのが分かる


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