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先生…お願い。早く治して・・・

第90章 石川先生の特別治療④



石川は指一本、綾の蜜部の入り口に指を沈めた

散々焦らさたその場所は
熱と相まってより一層蜜部は熱を持ち熱くなっていた



石川「凄い熱…、、熱いね…綾の中…」


石川は指をクイっと曲げると
クリトリスの裏側を優しく撫でる…



綾『…んぁ"ッ……ッ…ダメ…それダメ…ッ…』



石川「ほらっ、ここきもちーね〜。。まだだよ。まだ我慢してっ」



綾『ムリッ…イク…』

必須に我慢し、もう無理だと石川を見る



石川「ダメ…我慢!」

そんな綾の目を見つめ返す



石川は、もう一方の手で子宮のある下腹部を、指4本…
少し圧を掛けるように押し始めた





綾『あぁ"ーーーーーッ…ソレだめッ…っ』



綾は堪らず、ビクッと身体が飛び跳ねた




石川「綾、イッちゃった?」



はぁはぁはぁ〜



綾『…ハァ~…ハァ〜…わ、わかん…なぃ…』



初めての感覚で自分でも良く理解できなかった




石川「綾、最後もう一回ちゃんとイッて?今度はイク時、ちゃんと先生にイクって言うんだよ?良い??言える?」




意識も絶え絶えに、無意識に小さく頷いた



石川はそんな綾に優しく微笑むと



石川「綾、頑張ったからな…。最後は先生…、とびきり気持ち良くしてやる。ご褒美だ。」



そう言うと石川は、再度、指一本、蜜部に入れ

そして

焦らされ続け、真っ赤に充血した綾のクリトリスを口に含むと、愛おしむように優しく舐め上げ、そして時に強く吸い上げ、これでもか…と口の中でクリトリスを犯した



綾『せんせ……だめ…ッ…!!いッーーーーーーーーーー!!!!!グッッ……!!!!ぁぁ"ーーーーッ……ッ…!!!』


あまりの刺激に堪らず、先生の頭を引き離そうと両手で押し退けようとするが、逃げられない様に腰ごと押さえつけられ、逃げることは叶わない



ぬチュッ…ずちゅーーーッ…ジュパッ…ジュパッ…



静かな部屋には先生の口が織りなす卑猥な音と、
声にならない綾の悲鳴が響き渡る。。





綾『イヤぁーーーーーーーーーっ!!!イッ…ぐ…イッてる…もうイヤぁ〜…っっーーーー!!イグッ…イぐ…!!!!もういいーーーー!!!もうムリ…ッ…イグッ…!!』



何度も…

何度も…

先生の口でイカされ…


綾は久しぶりに意識を手放した……。。


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