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石川「最後薬塗ったら、痛み止め入れてあげるから、もう少しだけ頑張ろうな〜」





綾『もうやだぁ〜っ！もうやだぁ〜！！いだい〜っんえ〜んやだぁ〜！！痛いよぉ〜。んえっ…んえっっ…』



無理矢理泣ける状態にしただけの今の綾は、とても脆い






石川「綾、痛いのに頑張ってて偉いな〜。もう痛いの終わるからなぁ〜」





高梨「綾、すぐ終わるから、ちょっとごめんな…」


高梨は綾の両膝の裏に手を入れ脚を持ち上げ、石川に蜜部を向けさせた


空中に浮いた脚では、どんなに抵抗しようと頑張っても逃れられない




綾『離して〜っ離してーーー！！！やだぁ〜離してってばぁ〜！！！』





高梨「あや〜？ごめん、ちょっとの間だけ…」




石川は消毒の付いた綿棒を伊藤に返すと、薬の付いた綿棒を受け取った




石川「あや、すぐ終わるから頑張ってジッとしてて…」


ゆっくりと膣鏡で広げた蜜部へ入れていく


スコープで確認しながら。赤く炎症の起きている奥の場所まで挿入していく




石川「綾、痛いの一瞬だから頑張って動かないよ〜。」



高梨も綾を押さえる力を強めた




綾『んえっ…ｯｸ…ｯｸ…やだ…ヤダ…ヤダっっ』


ぼろぼろと大粒の涙が溢れ落ちる




石川「ごめん…ちょっと我慢なっ…」




綾『イヤァーーーーーッ！！！ん"んんんッ…っ……っ』




高梨に持ち上げられた骨盤が痛みで痙攣する




石川「よしよし、偉い偉い。頑張った。もう痛いの終わりだからな…」




綾『んえ〜〜っ…いたいぃ〜っ…ｯｸ…いたい〜もうやだぁ〜やんないぃ〜離して〜！離してー！！！』





石川「あや〜頑張ったな〜。。最後中に痛み止め入れるからな〜。もう痛い事しないよ〜頑張ったな…」



綿棒とスコープを抜きとると、針の付いていない注射器を蜜部に入れ、奥に方に痛み止めを注入する




綾『んえ"っ…んえっ…ｯｸ…も、もうやだっ…いたいよ〜』





石川「終わりだよ！痛かったな…よく頑張った。」




石川「中に薬入れたから、伊藤さん開閉式の下着履かせてくれる？




伊藤「はい。分かりました。」




伊藤は手際よく綾にナプキンを当て下着を履かせた




伊藤「進堂さん、頑張ったね。」