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先生…お願い。早く治して・・・

第24章 治療は嫌っ〜(石川先生&高梨先生 後編)



石川 :「辛いな。すぐ終わるから、ちょっと頑張ろう、な?」



石川はしっかりと脚を押さえたまま、顔を覗き込み耳元で囁く

『んっ…っ…んっっ…』


綾は潤んだ瞳で不安そうな目を石川に向ける




石川:「大丈夫、先生付いてるから。なっ?』



石川の優しい声が、不安な心をほんの少し強くさせる




高梨 :「ゆっくり刺激していくぞ、我慢なんて出来ないんだから、おもいっきりイキなさい」




そう言うと、真っ赤な蕾をゆっくりとこね回す




綾 :『イヤーーーっ!先生…ダメっダメっ……』




高梨 :「今止めたら、もっと辛いぞ」




そう言いながら、真っ赤蕾をゆっくり円を描くように撫で上げる。




綾 :『せんせぇ〜、せんせぇ…嫌っ…ぁぁっ……』




綾の蜜口からは止められないほどの愛液がどんどん溢れる、そして、蜜口に挿入された細いチューブが時折、ジュジュジュジュっと音を立てて愛液を吸い上げる。



その音がより一層、綾の羞恥心を刺激する。

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