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先生…お願い。早く治して・・・

第25章 高梨の診察室、そして頑張ったご褒美…



『やだぁ。今日は嫌だぁ〜』


ベッドの上で石川の腕から逃れようと逃げる



「綾っ! 先生、怒るよ…。」



いつもに優しい先生の声とは違って、低い声が余計に怖い…




『ぅえっ…ぅえっ……き、今日は…や…やなのぉ〜』



その恐怖心で泣き出してしまった



石川は大きな溜息を吐くと、ベッドに腰掛ける



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