
先生…お願い。早く治して・・・
第30章 強制入院……
前院長「玄はね、約束を破って走った事や、他の先生の方がが良いと言った事に怒ってるんじゃないと思うよ」
綾『昨日病院に行かなかったから?』
前院長「もちろんそれもあると思うけど、、一番は多分、綾ちゃんが覚悟を決めて走ったハズなのに、自分の身体に向き合っていない事じゃないかな?」
確かに…
自分で覚悟を決めて走ったはずなのに、逃げてばかりだ
綾『……どうすれば先生…許してくれ…ますか?」
前院長「別に玄は君に謝って欲しいわけじゃないと思うよ!ただ、ちゃんと逃げないで自分の身体と向き合って欲しいだけだと思うよ」
綾『……ぅん。……ただ……、、、』
前院長「ただ?」
綾『病院も昔から凄く苦手で。。だから向き合うのが凄く怖くて…』
