
先生…お願い。早く治して・・・
第32章 俺は気づいてしまった
森下「はい、これ。パジャマ、お家の人が届けてくれたよ。先に着替えるといいいよ。」
そういうと、カズはカーテンを閉めた。
私は制服からパジャマへと着替えた
少しして、着替えが終わると私はカーテンから顔を出した。
カズはカーテンを開けてくれた。
森下「もう少ししたら先生も来ると思うから、それまで少し休んだ方がいいよ」
綾『うん…ゲホンっ…ゲホンっ…。カズ〜…』
どうした?少し涙目で俺の名を呼ぶ
ヤバい…少しドキっとしてしまった
森下「どうした?」
綾『…何でもない…。』
目を潤ませた綾の顔は心なしか赤く感じた
