
先生…お願い。早く治して・・・
第33章 触れるんじゃない…!
昨日は結局点滴だけで過ごしていたけど、今日は幾分回復し、固形物が食べれる様になった
昼はそれなりに食べた事もあって、少し力が戻って来た。
でも、大人しくしていろと釘を刺されたし、言われた通りベットに横になっていたら眠くなり、そのまま昼寝をしてしまった
その頃、私を心配していた高梨先生が病室にお見舞いに来た。
これまた突然現れた超イケメン先生に他の入院患者さん達は騒然としていた。
私は気づく事なく寝ていたが、何やら病室内が賑やかで、話し声で目を覚ました。
あれ??
あの栗色の緩やかパーマの髪…
寝ぼけた眼に映ったのは
高梨、先生…??
先生は楽しそうに、病室の3人と談笑していた…。
