テキストサイズ

先生…お願い。早く治して・・・

第33章 触れるんじゃない…!




高梨先生は病室のみんなに

“お大事に♡”…と、

イケメンスマイルをふんだんに振り撒き、帰って行った。





私は、熱が下がり、咳が治まってくるにつれ複雑な思いだった。


咳が落ち着けば治療か…

いつGOサインが出るのか不安だった…。


でも、今は考え無いようにしよう…そんな事を思っていた。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ