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先生…お願い。早く治して・・・

第33章 触れるんじゃない…!




夕方になると病室に“回診の時間です。”とアナウンスが流れた。



その頃、新田先生は急患の患者の処置中だった。




事前に進堂さんには回らないで!と忠告をしていた。



新田は念には念をと思い、看護婦には502号の進堂さんだけは、院長の患者なので、診なくていいと改めて伝えた。




私は石川先生が来るのかな…、
それとも新田先生かな…。



どちらにしても憂鬱な時間だ。




溜息しか出ない…。






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