
先生…お願い。早く治して・・・
第33章 触れるんじゃない…!
宮田「お嬢様、もう呼吸は苦しく無いですか?」
宮田は綾の背中をさすり続けた
綾『うん…。もう大丈夫。』
綾は精一杯笑って見せた。
この事はもちろん、処置が終わったばかりの新田にも報告がいった…。
あれだけ言ったのに…。
まったく…、、何て事をしてくれたんだ……
新田は急いで綾の元へと向かった。
新田が息を切らし、病室に着くと、他の3人が遅いよ〜と言わんばかりの目線を向けてきた…。
新田はカーテンで仕切られたベットに向かい
「新田です。入ってもいいかい?」と声を掛けた
するとカーテンの内側から
「どうぞ。」と男性の声が聞こえた
