
先生…お願い。早く治して・・・
第33章 触れるんじゃない…!
新田が中に入ると、ベットの上で宮田に抱き寄せられ、口元に酸素マスクを当てられている綾の姿があった…
新田「綾ちゃん大丈夫??ごめん…本当に。先生の責任だ…。」
先生は深々と頭を下げた
綾は大丈夫…と小さく首を横に振った。
そして、綾を抱き抱える男性を見て新田は驚いた
新田「???え?宮田先生っ……?なぜ…ここに…?」
宮田「新田先生…、お久しぶりです。私は進堂家に仕える執事です。今回の件は新田先生…あなたは何も悪くありませんよ。ただ、お嬢様は他の人よりお医者様嫌いなだけです。」
と答えた。
新田は改めて、綾に頭を下げた。
