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先生…お願い。早く治して・・・

第33章 触れるんじゃない…!




カーテンを開けると、心配していた他の3人の目線が一気に集まった…。


もちろん、宮田もその視線に気づく。


宮田「先程はつい大きな声を出してしまい申し訳ありませんでした。大変お騒がせ致しました。」


初めて部屋に入ってきた時の、殺気に満ちたピリピリしたオーラは抜け、むしろ少し気恥ずかしそうに3人に頭を下げた




するとおばあちゃんが

「私達は全然全然大丈夫よ〜、それより綾ちゃん大丈夫?」

心配そうに見つめる



綾『うん…。ありがとう。もう大丈夫です』

私はニコっと微笑んだ



澤さんも、
「一時はどうなる事かと思ったけど、貴方が来てくれて良かったわ!しかし、次から次へとハンサム方ばかり!!白衣…は着てないけど貴方もお医者様?なの?」



宮田「いえいえ、私はお嬢様の執事をしております、宮田と申します。一応医者としての資格はありますが。ただの執事で、医者ではありません。皆さん、改めて宜しくお願いします」

と宮田は頭を下げた。



つられて3人も頭を下げた。





宮田「スミマセン皆さん、わたくし少し席を外しますのでお嬢様を宜しくお願いします。」


宮田は頭を下げると、石川がいる進美外科へと向かった。





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