
先生…お願い。早く治して・・・
第33章 触れるんじゃない…!
宮田が去った病室では
澤「執事さんって本当にいるのねっ。ドラマの中だけかと思ってた〜。綾ちゃんのお家って凄いのね!!」
トモちゃん「本当本当!病室に入って来た時なんか、なんかちょっと殺気に満ちた殺し屋みたいで格好良かった〜!」
澤「分かる〜!!」
綾『え?殺し屋?(笑)』
トモちゃん「だって乱れが一切ない?っていうの?本当ドラマか映画みたいだったよ〜。なんか凄いね〜!」
綾『全然ですよ。両親が海外にいるので、ただのお目付役って感じなだけです。』
澤「いやいや、それ十分凄いよ…。」
流石にきっとこの子は凄い所の子なんだろう…
みんななんとなくそう思っていた。
その頃、新田先生は院長室に着き、、
少しして宮田も院長室へと入った。
石川はオペが終わったばかりで、汗ばんだグリーンのオペ着を着たままソファーで休んでいた
そこでひと通り経緯が説明された…
石川「謝らなくて良い。新田先生は悪くないよっ!しかし困ったもんだな…あの医者嫌いには…」
そういうと石川はソファーから立ち上がると
オペ着の上に白衣を羽織った
