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先生…お願い。早く治して・・・

第34章 治療室…行こうか


しばらくすると




トントン…


扉の開いた病室の扉をノックする音が聞こえた



石川先生だ…



石川はみんなにニコっと挨拶すると、窓際の綾の元へと向かった。




もちろん宮田と新田先生も少し間を空けて一緒に入って来た



先生は少し汗ばんだグリーンのオペ着に真っ白な白衣を羽織り、引き締まった大きな体は、その場の空気感を一気に変えるほどのオーラを放っていた






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