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先生…お願い。早く治して・・・

第35章 院長石川先生のやさしい治療(前編)




石川「最初に数値測るぞ。」

そう言うと、先生はいつものように手袋をパチパチっと装着する



石川「よしっじゃぁ〜力抜いて〜。深呼吸してごらん」


石川は膣鏡に潤滑剤を付けると、呼吸に合わせ膣鏡を蜜部にゆっくりと沈めていく。



綾『んっっ…』



石川「力抜いて。」




綾『だって……』




石川「大丈夫だから、痛くしないよ!少しは俺を信用しろっ。すぐ終わるから!!」




綾『っ…。』



綾は目をギュッと瞑り、早く終わるのを祈った






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