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先生…お願い。早く治して・・・

第35章 院長石川先生のやさしい治療(前編)




石川「なに?先生がなんだって?…」




綾『……んっっ。』




石川「ねぇ〜、先生のせいなの…?」



耳元でささやく先生の意地悪な言葉…



また反撃したら…そう思ったら…


自分でもジュワッと蜜が溢れ出たのが分かった



先生の指はそれを見逃さない……




石川「綾のここ、凄い濡れてる…グチョグチョだよ…?もしかして、なんか期待しちゃった?」




綾『ち、ちがうっ…んっ』





石川「素直じゃないなぁ〜綾が素直になれば先生、もっと気持ちよくしてあげるのに…」





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