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先生…お願い。早く治して・・・

第36章 石川先生の優しくも意地悪な治療(後編)





綾は未だ、口をつぐみ必死に先生の愛撫に耐える




綾『ん……っ…はぁ…っ…んっ…』





石川「綾…我慢しないで!もっと素直に感じてごらん。」




綾『……んっ…だっ…って〜…』




石川「先生に聞かせて?綾の可愛い鳴き声…」

先生は耳元で小さく囁いた




綾『……/////。』



石川「綾、いいかい?女の子はね、こういう時に鳴くの…」

そう言うと、先生はその蕾を2本の指で根本からキュッと摘んだ



綾『アッっ…あっっ…やぁっそれダメ!!あああっん…』

その直接的な刺激に身体はビクンっと跳ね上がり、我慢していた声も限界だった


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