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先生…お願い。早く治して・・・

第37章 我慢出来なくて……




せっかく先生に洗浄してもらったのに、どうしよう〜


はぁ〜


私はそのヌルヌルを洗い流すようシャワーを当てた



綾『…ヒャッ……っあぁッ…あっ…』



不意打ちにあったその蕾は我慢出来ないほどの刺激に声が漏れた…



これはダメ…

強すぎる…


咄嗟にシャワーを離した




綾『………。。』


どうしよう…蕾はより熱を帯び、

もう一度快楽を求める


もうそれしか考えられなくなっていた



シャワーの刺激が忘れられず、私はまた蕾にシャワーを当てた…



待ちわびた刺激に大きな快楽の波が襲った



綾「ぁぁあ"あ"あ"ーーっっ……っ!!』





あまりの強い刺激に自分では我慢出来ず直ぐに蕾から逸らした……

どんどん気持ちは高ぶるが、自分では解消出来ない




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