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先生…お願い。早く治して・・・

第37章 我慢出来なくて……



石川「綾…別に泣く様な事じゃない…。その行為自体は悪い事じゃないんだから。ただね、先生は綾の発作が心配で途中で止めたんだよ。分かる?」



綾『…ごめんなさい…。』

恥ずかしさと罪悪感で涙が込み上げる




石川「…ここに座って」

石川は綾をバスタブの縁に座らせた




石川「見せて?」

そう言うと、綾の片脚をバスタブの縁に上げさせた




綾はグスンと涙ぐみながらも、先生に言われるがまま素直に従った


またもや先生の前に密部をさらけ出す羽目になってしまった。


最悪だ…。。



心は強く動揺し恥ずかしくて消えてしまいたい。そんな気持ちでいっぱいだ


でもこうして先生に蜜部を向けていると、またイキたい。
その気持ちも強かった。

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