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先生…お願い。早く治して・・・

第38章 イケメンの姿をした悪魔にお願いを…


石川「俺の診察を無視した罰だ。先生の指ではイカせないよ。」



先生は少し不敵な微笑みを浮かべると綾の密部にシャワーを当てた




綾『……ぁあっあんっっいやぁーーーっ!!』





一気に襲う快感…。先程までイキたくてもいけず、何度もシャワーを当てていたクリトリスへの刺激は、想像以上だった。我慢の出来ない刺激に悲鳴にも似た声が止まらない






石川「嫌じゃないだろっ?ヌルヌルしてるから、ちゃんと綺麗にしないとな。」





綾『あああっーーーんッ…ダメっ…せんせ…嫌っ』





石川「ダメじゃない。イキたいんだろっ。落ちないようにしっかり握っておけ」




バスタブの縁に片脚を上げ密部に勢いよく当てられるシャワーは赤く充血した蕾に直撃する


あまりの強い刺激に身体がビクビクと反応し今にもバスタブに落ちそうだった



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