
先生…お願い。早く治して・・・
第38章 イケメンの姿をした悪魔にお願いを…
先生は綾の背中に手を回し、バスタブへ落ちないように支えると
石川「綾、脚…閉じるなよ!閉じたらお仕置きだぞ」
これ以上のお仕置きって…
さらっと強い脅しを入れてくる先生はやはり悪魔だ…
先生はシャワーの勢いを上げた
綾『んんんんんッ!!!!い…やっ…!!!ダメっ!それダメッ!!』
綾は歯を食いしばり必死で耐えるが、自分でシャワーを当てた時よりもずっとずっと刺激が強い…
石川「イッていいぞ。ほらっ!イキたいんだろ」
先生の言葉と共に強烈な波が全身を突き抜ける
綾『あ"あ"っーー!!せんせ、嫌嫌嫌ッッ!!ダメっ…イク…イク…いっちゃう…ッ…んぁっっ!!!』
ビクンっと背中に手を回す先生の腕に倒れこむように綾は大きく絶頂を迎えた
