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先生…お願い。早く治して・・・

第11章 ピュアな心

看護婦さんは準備の為出て行っちゃったし、宮田も……

どうしよう〜……。
2人きりだよ……………。



そんな私の気持ちは先生にはお見通しのようで、

「怖いかい?」




『えっ?!…あっ……はぃ。』小さく頷いた。





私のその答えに
「そっか…まだ怖いか…。でも司馬先生よりはずっと優しいと思うけど?」ちょっと冗談交じりで優しく微笑む。


『うん。…司馬先生は、ちょっと怖い…』



「ふふっ。。だろっ?!」

先生の何気ない言葉に、少し恐怖心が和らいだ。





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