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綾は泣きながらも相良の言うとおり、ゆっくりと息を吐いた



『…フゥ〜…ヒッ…ック…あっ…アアッ、いやぁ〜せんせぇ痛いぃ〜…』




「ごめんね。入り口ちょっと痛いね。」



相良は綾の蜜部を解すべく、ジェルを纏ったそのマシンを秘豆をかするように何度も行き来する



その度、小さくビクンビクンと蜜部を震えさせのが見て取れるが、本人はバレないように必死だ




「入っちゃえば痛くないからね。」




『やだやだ〜痛いぃ〜』


先生は無理に入れることはせず、入口付近の狭い場所をゆっくりと慣れさせる様に、何度も秘豆をかすっては出し入れするを繰り返した


徐々にジェルではない、綾の愛液で溢れ、緊張で強張った蜜部も解れてきた



「綾ちゃん…もう入るからね。フゥ〜だよゆっくり息吐いて〜」


相良は綾の呼吸に合わせ、ゆっくりと奥に押し込んだ


『んぁっ…やぁっ…っ……っ…』




「よし、良い子だ頑張ったね…もう入ったよ。少し違和感あるかもしれ無いけど、もう痛くないよ。」