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先生…お願い。早く治して・・・

第42章 先生、嫌だ!これ取って…相良先生の治療(前編)


綾専用に作られたその治療器には、ウサギの耳の様なクリトリスを挟み込む突起が付いており、膣の奥まで挿入すると、それはクリトリスをしっかりと挟み込み固定される。



「ちょっと触るよ。」


相良先生は、治療器が奥までしっかり入ったのを確認すると、綾の密部を押し広げた。



『んっ…っ』



「 ごめんね、綾ちゃん。ちょっとビクッとするよ」


相良は綾のクリトリスを剥き出しにすると、その治療器に付いているウサギの耳の様な突起で、クリトリスを挟んだ




『っんぁッ!!アアッ…やぁっ…っ…!!』

剥き出しにされたクリトリスをキュッと挟まれ思わず声が出た




「痛くない?」




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