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『そんなのヤダっ！…怖いよぉ〜。取る〜脚もヤダぁ〜外して…お願い！』




「大丈夫怖くないよ。ほんの少しチリチリとした電気で刺激されるだけだから、痛くないよ。」


『えっ…っく。だってもう我慢出来ない〜っ』


普段イジられることの無い綾のクリトリスは、剥き出しにされ、固定されただけで赤く熟れていた



「綾ちゃん、脚は外す約束だったね。固定は外してあげるけど、しっかり開いてないとダメだよ」



脚乗せ台に固定された綾の脚は、約束通り外され降ろされた




『せんせぇ〜嫌だぁ〜ック…これも取って〜んんっ…』




綾は子供の様に泣きながら、嫌だと相良にお願いするが、受け入れられるわけが無い…



「綾ちゃん、ごめんね。悪いがこの治療器は取ってあげられないよ。」


相良は少し困った顔で綾の顔を覗き込んだ