
先生…お願い。早く治して・・・
第43章 先生、嫌だ!これ取って…相良先生の治療(後編)
綾は我慢出来ず少し起き上がると、脚を押し広げる相良の腕にしがみついた
『んんっ……んっ…せんせぇ…ック…ヒッ…ック…』
手脚はスラリと細く、華奢な身体は必死でその絶え間ない快楽の波に必死で耐えていた
相良は綾の背中に腕を回すと、
「綾ちゃん先生に寄っ掛かりな。もう少しだから頑張ろうな…」
綾は相良先生の胸に寄りかかり、涙を流しながら止まることのない刺激に必死で耐えながら先生の腕にしがみついた
『せんせぇ〜ヤダよぉ〜ああぁ…やぁっ…もうやぁ〜』
「綾ちゃん、イッていいんだよ。」
相良は自分の胸に寄りかかる綾の顔を覗き込んだが、綾は目をギュッと瞑り、首を横に振った…
