
先生…お願い。早く治して・・・
第46章 歪んだ愛……先生助けて(前編)
「さてと…まずは電源。数値は幾らかな〜」
森下は電源を入れると、治療器に付いている小さな画面に表示される数値を確認した。
ピピッと音がなり
「ん〜っと、72…か。ずいぶん高いな。さっきも結構出てたのに、それでも72…今までで一番高いんじゃないか〜?これは治療のやりがいがあるな。」
『……72…』
私自身かなりショックな数値だった
もし、石川先生だったら一体どんな治療をしただろうか。
「綾〜、心配いらないよ…僕が付いてる。一番弱くして、じっくり出してあげるからね。」
『お願い、カズ。本当にそれだけは止めて、ねぇ、ヤダ』
森下は綾の言葉を受け入れる事なく、クリトリスを挟む突起に微弱の電流を流した
