
先生…お願い。早く治して・・・
第51章 ちょっとドSな石川先生の治療①
石川は綾の脚を大きく開かせると、蜜部からはトロリと愛液が溢れ、薬を塗ったクリトリスは赤くぷっくりと色付いていた
「綾、それじゃぁ頑張って治療していこうな。」
そう声をかけると、あろう事か先生は大きな機械に繋がれたあの治療器に似た物を握った
『待って!先生何するの?』
「ある程度数値が下がるまで、治療器入れるからね」
『……ヤダ……。嫌だッ!嫌だッ!嫌ッ!』
みるみるうちに目に涙が溜まる
誘拐され、あの機械からようやく解放されたと言うのに…また…。
「大丈夫、ずっと入れるわけじゃないから。」
