
先生…お願い。早く治して・・・
第51章 ちょっとドSな石川先生の治療①
『…うぇ…ック…ん…んんッ…』
「綾、ある程度まで下がったら、機械じゃなく先生が治療してあげるから、少しだけ先生と頑張ろ?」
『……んっ…っ』
綾は泣きながら小さく頷いた
「良い子だ。」
石川は閉じた脚をもう一度開かせると、蜜穴を解すようにゆっくりと指を沈める
『…んんッ…あっ……痛いっ…』
「ごめんな…中、炎症起こしてるから痛いよな、でもちょっとだけ我慢して」
石川は入れた指をゆっくりと動かし入口付近を優しくほぐしていく。
